#0114 入試英語最重要構文540 続きの話 / 英文暗記について
#0114 入試英語最重要構文540 続きの話 例文暗記について
いい加減しつこいですよね。。。540の話、、、
前の記事で、
Now thatと、Not thatは、この本で初めて知ったことを書きました。
一番好きな例文は、
541の There is nothing like home.
一番びっくりしたのは、Whenに、「~の時に」ではなく「~くせに」という意味があるのを知った時。(例文404)
今、読んでる本にも出てきた。
"“So, what do you do, Katie?” he asked. It was the obligatory first question on any date. I wasn’t sure why, when most people claim to hate talking about work." (from "Enchanted, Inc. (English Edition)" by Shanna Swendson)
大好きなマンガにも。
https://www.questionablecontent.net/view.php?comic=2153
You were seriously gonna try and make a move on me when you don't even know my first name?
基本的にファーストネームでつきあうアメリカでは、
when you don't even know my last name?となるところですが、Abbyは軍人で、Lieutenant Potter(ポッター中尉)と紹介されたため、ジョークで、「ファーストネームも知らないくせに、、、」と発言したんだと思います。
540に出てきた構文、
例えば、Just BecauseやThe比較級+the 比較級、そして仮定法を迷わず使えるようになった時、自分の英語が一段階レベルアップしたとハッキリ感じました。
1年前くらいかな?
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英文暗記について、お考えをまとめられているページを見た。
覚えた構文を自分の日常生活の中で使えるようにならないと、構文をマスターした!とは言えませんよね。
けれど、機械的にただ例文をそのまま覚えるだけでも、無駄になることはないと私は思っています。
小説やドラマなど、受動的な理解力アップには効果がありましたので。
もちろん、その次の段階として、自分の毎日の中で使えるような文章をストックできると、めっちゃ役だつと思います。